エッセイ

凄いと思わされる人との比較

私の職場はほぼ毎日同じメンバーで仕事をしていく環境です。適度にこなし、都度新たな業務を覚えながら指導もしていく、というごく普通のサラリーマンですが「人間力の向上」、もっと言えば「この1年間で何を自分の中に作り上げるか」という事をよく考えます。

私のいう「人間力の向上」とは「仕事ができる人間」ではないのです。では何なのかというと「自身の考えや軸で的確な行動をし、人間臭さも持ち合わせながら、あらゆる分野で80点以上のパフォーマンスを出せる人間」の事です。

客観的に見て私はどのジャンルも50~60点が妥当な評価かなと感じています。「苦手なこともなければ得意なこともそこまでない」というところです。この点数を上げていくためには”経験や場数”であったり”多くの人達との出会い”要は「数」が必要になると思います。

この「数」を増やすために実践している行動が幾つかあります。
・副業で本業とは違う職場の人達と共にし新鮮な風を取り入れる
・ヒューマンドラマが描かれるドラマやアニメなどの動画視聴
・XやYouTubeでの情報収集や様々な視点の考えを学ぶ

今実践出来ているのはこのくらいですね。以前はコミュニケーション能力を飛躍的に高めるために街コンに毎日参加していた事もありました(笑)。出会いには感謝してますが、内容と料金が見合わないため今は参加していません。男性料金が1000円以下になる時代が来たら週1で参加したいですね。まあ、そんな時代は来ないでしょうが😅

実践しているなかで、「人間力の向上」に最も役立つと感じたのは「違う職場の方達と働く」ことですね。特定の環境でマンネリ化から嫌気がさしたり、驕りが出てしまう時、他の職場で新鮮な風を浴びることで「話の仕方、受け取り方」「感謝、敬意の大切さ」など多くの事を改めて学ぶ事ができます。

求めるレベルまで能力を飛躍させるには「時間を有効に使う」以外にはなく、「量より質」という言葉がありますが「賢い人間と多種多様な会話をする」ことが”質のいい会話”をしている事には私はならないと思っています。賢い人間やズボラな人間、あらゆるタイプの人達と数を接していくことが私の描く「人間力の向上」に繋がると考え行動しております。

さて、最近「この人凄いな」と思った人がいました。勤める会社の某課長です。
私は結構自意識過剰タイプの人間なので、「やった事がある」「考えた事がある」「想像力の範囲内」であることは別に凄いと思いません。「私も出来るだろうな」くらいにひねくれております(笑)

そんな私ですが、唸らされた某課長の凄さというのは「知識の豊富さ、人を見る力、端的な話し方、軸の太さ」です。2時間程度しかご一緒しませんでしたが、「この人ともっと話してみたい、考えを聞いてみたい」と久々に心から思えました。

私の目指す「あらゆる分野で80点以上のパフォーマンス」に近しい人物だと感じたんですよね。だからこそ次、ご一緒する時は今まで以上に観察をしてしまうでしょうし、考えを伺おうと思っております。

大袈裟な話をすれば、私は「お金は生活できるだけあればいい」と思う人間なので、お金に人生の価値は全く求めていません。ですがお金をかけなければ、ギャンブルであったり街コンであったり旅行であったり様々な事が経験できない世の中です。

利己的な解釈かもしれませんが私は過去にギャンブル比率が高かったものの、「良い投資を自身に出来ていたのかな」と思わなくもありません。それくらい失敗と満足感を得れたのです。今も好きな台を気晴らし程度に打ちに行くこともありますが…まぁ娯楽程度ですw


最近は文字通りの投資をしており、お金は「人生の副産物」だと考えると同時に、将来的にも資産形成は必須項目であると考えております。個別株で80点以上のパフォーマンスを出す自信はありませんので、バフェット先生の教えや著書から最適解の投資法と思われる積立投資を粛々としていく所存です。


次も綴りたい気分の時にまた書く予定です。最後まで読んで頂き有難うございました😊


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