資産形成をする中でコアに置く人も多い全世界株と米国株です。また投資を始めた方が最初に目にする商品かもしれません。そんな人気商品がなぜ投資対象として有力候補になっているのかを解説していきたいと思います。
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新NISAでも大人気の銘柄です✨
全世界株・米国株の強み
- 運用費用が低コスト(信託報酬)のため長期運用に最適
- 分散が効いており自分で分散させる必要がない(専門家が代行)
- 長期運用により高いトータルリターンが期待できる
- 過去のチャートから「負けにくい」投資方法である
過去のチャート実績
過去15年のデータでは変動がありつつも長期で見れば右肩上がりに推移しています。成長銘柄も自動で入れ替わるので投資した場合は基本放置で大丈夫です。
過去のデータを参考に積立て続けましょう💪
構成銘柄
全世界株
米国(6割占)…アップル、マイクロソフト、アマゾン、テスラ等
日本…トヨタ、ソニー、キーエンス、ソフトバンク等
その他の国(イギリス、中国、フランス、ドイツ、韓国など)
米国株
米国…アップル、マイクロソフト、アマゾン、テスラ等の500社
全世界株も過半数以上は米国株と被ります。全世界の有名企業に分散しているとはいえ両方とも米国主体で構成されていることが分かります。
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積立を続けるほど複利効果を活かしリターンに期待できます。
長期運用可能な方は資産形成においてお勧めです✨